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【IT未経験】面接で100%聞かれる質問5つ

面接で100%聞かれる質問5つ

 

管理人(じろー)
こんにちは。当ブログ管理者のじろーです。
愛知県で会社員をしながら、ブログ運営をしています。

この記事は、未経験でITエンジニアへ転職を考えている方の次の疑問を解決できる内容です。

・面接対策は必要?
・採用面接で聞かれる質問は?
・どう答えるのが正解?
IT未経験者

私は2017年に新卒で入社した愛知県内のメーカーを3年で退職し、独立系SIerに転職しました。
これまでIT業界は未経験でしたが、当時27歳だった2020年3月〜4月に転職活動を行い、無事に3社から内定をいただくことができました。

IT未経験だとアピールできる実績やスキルがないため、面接の内容が採用/不採用に直結します

そのため、あらかじめ面接対策を十分にしておくことが非常に重要です。

 

管理人(じろー)
参考にしていただき、新たな出発の手助けになれると嬉しいです。

 

IT未経験の面接で必ず聞かれる質問(出現率100%)

次の5つの質問は、面接で必ず聞かれるので、確実に回答できるようにしておく必要があります。

100%聞かれる質問

・現職(前職)の業務内容は?
・現職(前職)の退職理由は? 
・なぜIT業界へのキャリアチェンジを選んだのか?
・何か勉強していることは?
・質問はありますか?

 

現職(前職)の業務内容

この質問の解答は、1分ほどでまとめれるとOKです。

まとめ方のポイントとしては、どんな立場(役割)でどんな仕事をどれくらいしてきたかの3つを抑えれると良いでしょう。

ダメな例として、

「3年間、新製品の開発に携わってきました。」

これでは、どのように携わったのかがわかりません。

また、話にあなたが出てきません。

言ってしまえば、その業種だと全員が同じことを言える内容です。

そうならないためにも

「5人チームの推進リーダーとして、企画から開発までの一連の工程に携わり、計3つのプロジェクトを進めてきました。」

と言えると、3つのポイントを抑えることができます。

管理人(じろー)
この質問は最初に聞かれるので、しっかり答えていいスタートをきりましょう!

 

現職(前職)の退職理由

この質問のポイントは、”逃げ”を思わせる理由でないことです

「人間関係が悪かったから」、「残業が多いから」などは本当に思っていても、面接で言うのはNGです。

この人採用しても、またやめそうだなと思われてしまいます。

印象良くするには、レベルアップや向上心をアピールすると良いでしょう

現職では「成長できない」、「自分の市場価値が上がらない」など、現状では自分の向上心を満たせないことを言えると良いでしょう。

 

なぜIT業界へのキャリアチェンジを選んだのか?

ここで見られるのはノリではないかどうかです。

楽しそうだから、在宅勤務ができるから、などは印象が悪いです。

定番な回答ですが、"IT技術の発達がめざましく、将来性がある業界だから"でOKです。

管理人(じろー)
実際に私もこの回答で内定を頂けました。

 

何か勉強していることはありますか?

この質問は非常に重要です!

雇う企業からすると、IT未経験者は何も実績やスキルがないため、その人の向上心や能力といったポテンシャルを評価します

そのポテンシャルをアピールできるのがこの質問です。

勉強したかだけでなく、どの言語や資格を、どれくらいの期間どうやって勉強したかまで聞かれます。

 

少し話がそれますが、自己学習では”すでに資格試験を持っている”、”ポートフォリオを作りました”と言えると100点です。

ここでまでできていなくても、国家資格やプログラミング資格を「○月に受験予定です」と言えると90点です。

管理人(じろー)
努力量がわかるように伝えるのがポイントです

 

お気付きの通り、未経験者は自己学習なしでは内定は絶対もらえません

"これから勉強します!"を信用するほど、採用者もバカではないです。

特にここ数年でIT未経験での転職は増加しているため、自己学習の重要度はどんどん大きくなっています。

IT未経験の転職活動までに勉強すべきことについては、次の記事でまとめましたので、こちらをご参考ください。

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IT未経験者がやっておくべきこと
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質問はありますか?

IT業界に限らず、どの採用面接でも必ず聞かれるのがこの逆質問です。

当たり前ですが、ホームページや採用パンフレットに書いてあることを聞くのはNGです。

全く企業研究していないのが一発でバレてしまいます。

実際に次の4つを私は必ず聞いていました。

管理人(じろー)
・勉強しておくべき言語,資格なんですか?
・未経験者でも活躍している人はいますか?
・プログラマーからSEにどれくらいの期間でなれるか?
・新卒入社した同世代の人は、どんな仕事をしていますか?

このように向上心が読み取れる質問がおすすめです。

反対に残業や勤務地、有給取得など業務以外の質問は、面接中に聞くのはあまりおすすめしません。

なぜなら、仕事内容ではなく働きやすさを基準に選んでいると思われてしまうからです。

なかには、働きやすさを1番重要視している人もいると思います。

どうしても質問したいときは、最後の方におまけ程度に質問するといいでしょう。

また、その会社が働きやすさを前面にアピールしているなら、どれくらい力を入れているかを自然に聞くといいでしょう。

 

よく聞かれる質問(出現率70%)

必ずではないですが、よく聞かれる質問5つです。

ここも確実に回答できるようにしておきましょう。

出現率70%の質問

・自己紹介をお願いします。
・IT業界に興味を持ったきっかけは?
・長所と短所は何ですか?
・これまでの業務で失敗したことは?
・他に応募している企業と選考状況は?

自己紹介をお願いします

名前最終学歴業務内容を合わせて、30~40秒程度で話せると良いでしょう。

私はこんな感じで話していました。

管理人(じろー)
”じろーと申します。よろしくお願いします。

私は機械系の大学院を卒業して今の株式会社□□に入社しました。

入社からこれまでの3年間は、研究職として××技術の研究開発業務に携わってきました。

業務内容は、5人1チームのリーダーとして、研究企画、実験準備、実験、データ解析、技術開発まで一貫して行い、合計3つのプロジェクトを推進してきました。

自己紹介は以上です。

 

IT業界に興味を持ったきっかけは?

素直に興味を持ったことを話せるとOKです。

ただし、”友達がフリーランスエンジニアで稼いでいる”などIT技術に触れない話はNGです。

もしパッと思いつかない人は、次の先端技術について調べて話すのがおすすめです。

AI、5G、VR、データサイエンス、ビックデータ、IoT

 

ただし、知識だけでは内容が薄いため、その技術で実際に自分の生活や仕事が快適になったなどを話せると良いでしょう。

 

長所と短所は何ですか?

これもIT業界に限らず、全採用面接に共通して言えることですが、仕事以外の長所・短所はNGです。

”長所はどこでも寝れることで、短所は料理が苦手なところです”

こんなのは論外です。

ここでのポイントは、次の通りです。

ポイント

<長所>
自分の長所 長所を生かした仕事の成功経験

<短所>
自分の短所 短所が原因の失敗経験 改善しようとする姿勢

これらをしっかり抑えて話せるとOKです。

短所では、次のように改善する姿勢が必要です。

管理人(じろー)
こんな短所があるため、今は意識してこうやって改善しようとしています。

 

これまでの業務で失敗したことは?

この質問は、自分が原因で失敗したことに限ります。

メンバーのせいで自分のチームの成果が出なかったなど、人のせいはNGです

ここでのポイントは、失敗からどんな教訓を得て、今はどんな考えや改善をしているか”です。

先ほどの短所の部分と重なりますが、”自分のこんなところが原因で失敗し、繰り返さないように今はこんなことを意識しています。”と話せると良いでしょう。

他に応募している企業と選考状況は?

素直に話せばOKですが、他の会社で内定が出ていることは言わない方が得策です

例えば、雇う側からすると採用枠1人を応募者5人から選び内定を出したあと、内定を蹴られると、また0から採用しなければなりません。

また、もし落ちた4人の中に合格ラインをクリアしたが、トップではなかった人材を手放すリスクがあります。

そのため、他社の内定があったとしても、”内定はまだなく、御社の採用にかけています”ぐらいの姿勢でいた方が、内定を得やすいです。

例えば、
”5社応募し、書類通過した3社のうち1社だけ面接を受け、まだ結果待ちです。”など、まだどこも選考途中であることを伝えると良いでしょう。

 

それと、他社の応募は、全部IT企業で統一させましょう

もし、IT以外の企業を応募していると、ITへのキャリアチェンジの本気度が薄れて、何となくで応募していると思われてしまいます。

 

会社によっては聞かれる質問(出現率30%)

たまに聞かれる質問4つです。

答えれるようにしといて、損はありません。

出現率30%の質問

・希望年収は?
・IT業界でどんなことをしたい、作りたいですか?
・リーダーにとって大事なことは?
・自己PRをどうぞ

 

希望年収

希望年収は、IT未経験の相場から大きく離れていると、業界分析ができていないと思われてしいます。

求人に想定年収の範囲が記載されているはずなので、その範囲の真ん中ぐらいを言うと良いでしょう。

例えば、"未経験者300~360万円"なら330万円がベストでしょう。

 

IT業界でどんなことがしたい、作りたいですか?

先に言っておくと、”将来フリーランスになりたい””独立して起業したい”はNGです。

そのうち会社をやめることがわかっている人を雇う会社なんてありません。

明確にやりたいことがある人は素直に言えば良いのですが、注意点としてそのやりたいことがその会社で実現できなければ言わない方がいいでしょう

「IoT技術に携わりたいです」と言っても、その会社がIoTをやっていなければ、なぜこの会社を応募したのか疑問になります。

そのため、その会社が手がけている事業の中でやりたいことを言えるといでしょう。

もし、SES(技術派遣会社)などで特に目立ったサービスや製品がなければ、お客様を直接、技術で支えられるエンジニアになりたい、”お客様目線で効率化が図れる業務システムを作りたい”などが無難でしょう。

 

リーダーにとって大事なことは?

どの業界も経歴を積むとリーダーなど上の立場に上がっていきます。

IT業界もプログラマーからSE(システムエンジニア)、PL(プロジェクリーダー)、PL(プロジェクトマネージャー)に上がっていくため、過去にリーダー経験があると有効です

私の場合、職務経歴にリーダー経験について書いていたため、本当にリーダー経験があるのか、リーダーの素質などを評価するために聞かれました。

管理人(じろー)
”自分の考えをしっかり持ち、メンバーに伝える”

と回答しました。

ポイントは、根拠やその考えに至った実際のエピソードも話すことが大事です。

 

自己PRをどうぞ

面接の最後に自己PRを聞かれることがあります。

基本的に長所について話せばOKです

もし、その面接で長所を問う質問がなければ、準備していた長所の回答を話すといいでしょう。

すでに長所についての質問がされていたら、それとは別の長所を話すべきです。

管理人(じろー)
長所は少なくとも2つは準備しておきましょう

 

ごく稀な質問(出現率1%)

ごく稀に聞かれる質問3つです。

おそらく聞かれることはまずないと思いますが、参考として載せておきます。

出現率1%の質問

・SE(システムエンジニア)とプログラマーの業務の違いは?
・体力に自身はありますか?
・仕事で苦手な人のタイプは?

 

SE(システムエンジニア)とプログラマーの業務の違いは?

この質問をした面接官は、おそらく私がどれくらいIT業界に興味を持っているのかと、自分で説明できる能力を試したのだと思います。

 

体力には自身がありますか?

ブラック会社認定の質問ですね。

その会社は平均月残業時間20時間ですが、「多い月は50時間ほどで忙しさに波がある」と言われた後にされた質問です。

もちろんその場では”体力あります”と言ったのですが、その後選考を辞退しました。

 

苦手な人のタイプは?

この質問ではおそらく、その人の価値観や対人関係スキルを評価したのだと思います。

実際の私の回答は、”人の話を最後まで聞けない人”と答え、理由もつけて話しました。

 

まとめ:IT未経験の面接で100%聞かれる質問

IT未経験の採用面接で聞かれる質問を、出現確率ごとにまとめると次の通りです。

出現率100%の質問

・現職(前職)の業務内容は?
・現職(前職)の退職理由は? 
・なぜIT業界へのキャリアチェンジを選んだのか?
・何か勉強していることは?
・質問はありますか?

 

出現率70%の質問

・自己紹介をお願いします。
・IT業界に興味を持ったきっかけは?
・長所と短所は何ですか?
・これまでの業務で失敗したことは?
・他に応募している企業と選考状況は?

 

出現率30%の質問

・希望年収は?
・IT業界でどんなことをしたい、作りたいですか?
・リーダーにとって大事なことは?
・自己PRをどうぞ

 

出現率1%の質問

・SE(システムエンジニア)とプログラマーの業務の違いは?
・体力に自身はありますか?
・仕事で苦手な人のタイプは?

出現確率30%までの質問は、準備しといて損はありません。
また、面接対策以上に未経験者は自己学習も重要視されるため、転職活動までにぜひプログラミング勉強や資格勉強に取り組みましょう。

 

 

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