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プレゼンが上手になるためのコツ4選(初心者向け)

プレゼン

これまでプレゼンテーションをやったことがありますか?

プレゼンテーションは人を動かしたり、何かをアピールするのに非常に有効な手段ですが、緊張や不慣れでなかなか上手くできなかった人もいると思います。

反対にプレゼンテーションが上手な人は、不思議と惹きつけられたり、説得力がある話し方をしています。

この記事は、プレゼン初心者〜中級者に向け、次のような悩みを解決することができる内容です。

・プレゼンが上手い人がやっていることとは?
・すぐにでもプレゼンが上手になるコツは?
プレゼン初心者

プレゼンスキルを磨き、仕事や学業を気持ちよく進めましょう!

プレゼンが上手になるためのコツ4選(初心者向け)

初心者向けのプレゼンが上手になるコツは次の4つです。
この4つができるだけで、周りに”できる人”の印象を与えることができます。

ポイント

・ 相手に体と顔を向ける
・ 相手がどんな人か知っておく
・ 自分の言葉で話す
・ 時間内におさめる

1つずつ詳しく解説していきます。


相手に体と顔を向ける

 

 
プレゼン中、体と顔を画面に向けたまま話していませんか?
もし心当たりがあるなら、まずはここから直していきましょう。

プレゼンテーションは、発表者であるあなたが聴講者に自分の考えや意見を直接伝える対話です。

相手がいてはじめて成り立ちますが、そんな場面で相手に体と顔を向けないのは、相手を無視した態度と捉えられてしまい、あなたはプレゼンが下手な人と認識されてしまいます。

また、プレゼンで伝えるメリットの1つに"発表者の表情・動きでより伝えやすくする"があります。

もし相手からあなたの顔や動きが見えなければ、プレゼンで伝える意味はなくなってしまいます。

そのため、相手を意識して伝えるためにも相手の方に体を向け、1人1人と目を合わせるようにプレゼンができれば、プレゼンが上手だと思ってもらえます。

ただ、プレゼン経験が少ないうちは不安や緊張で、わかっていてもなかなか聴講者の方を向けないものです。

そんな方は、まずはハードルが低い次のことを試してみてください。

 

・レーザーポインターを画面に近い方の手で持つ
・台本を作り、3割暗記する
・文の終わりだけ、相手を見る

レーザーポインターを画面に近い方の手で持つ 

レーザーポインターを使うプレゼンに限りますが、画面から遠い方の手でレーザーポインターを持つと、画面にポインターが当てやすいように体が自然と画面を向いしまいます。

体が画面を向かないよう、レーザーポインターは画面側の手で持ち、相手に体を
向けたままポインターを使いましょう。

台本を作り、3割暗記する 

相手を見れない理由の1つに、「画面を見ながらじゃないと話す内容が出てこない」があります。

このタイプの人は、台本を作り、画面を見なくても話せるぐらい台本を暗記しましょう。

ベストは、全部暗記し常に相手を見ながら話せることですが、まずは3割だけ暗記し、その3割を話す時だけで相手を見ましょう

 

文の終わりの時だけ、相手を見る 

台本3割暗記しても、相手を見ながら話せないという方は、文の終わりの時だけ相手を見ましょう。

具体的には、
「〜であることが考えられます」
「〜はこういう状況です

この時だけなら、台本を覚えなくても簡単に相手を見ることができます。

1回の相手を見る時間は、非常に短くチラ見程度になるでしょう。
ただ、この相手を見ようと動作自体が「相手を意識したプレゼン」をより効果的に演出することができ、あなたへの印象を大きく変えることができます。

 

相手がどんな人か知る

 

 
同じ内容でも、相手が違えばその相手に合わせたプレゼンを行う必要があります。

相手に合わせるとは、相手の理解度を把握し、相手が知らない部分について十分な説明を行い、理解の支援をしてあげることです


例えば、発表内容をある程度知っている同じ部内の上司に向けたプレゼンであれば、「専門用語の説明」や、はじめの「何故このプレゼンを行うかの理由(イントロダクション)」などをある程度省略することができます。

一方、分野が異なる部外の人に向けて同じプレゼンを行うと、専門用語やプレゼンをする意味がわからないまま話が進んでしまうため、あなたが100%伝えつもりでも、相手には50%も伝わらない状況になります。

特にはじめのイントロダクションの理解が重要です。
はじめが伝わらなければ、相手は残りの時間、ただただわからない話を聞かされるため、あなたのプレゼン評価は最低なものとなります。

このように相手の理解度に合わせたプレゼンを行うことで、伝わりやすさが変わってくるため、誰に向けたプレゼンかを事前に把握しておきましょう

間違っても、上手くいかなかったことを理解できなかった相手のせいにしないようにしましょう。

 

自分の言葉で話す

 
プレゼン中、画面に書いてある文字をただ読むだけになっていませんか。
こちらもプレゼン初心者がしがちな失敗の1つです。

繰り返しになりますが、プレゼンは発表者であるあなたが、聴講者に自分の考えや意見を直接伝える対話です。

資料に書いてある文字を読むだけなら、相手にその資料を配布すれば済む話なのでプレゼンを行う必要性がなくなってしまいます。

聴講者である相手があなたのプレゼンに期待することは、資料を読んだだけでは伝わらない詳細な部分やあなたの思いを直接聞きたいということです。

その期待に応えるためにも、画面を読むだけのプレゼンはやめて、あなたの言葉で伝えましょう。

理想の割合としては、「画面の文字3割:画面にない文字7割」で話せると、相手も直接聞きにきた甲斐があり、上手なプレゼンと思うでしょう。

台本作成では、この割合を意識すると良いでしょう。

 

時間内でおさめる

 

 

時間オーバーは、最もプレゼン下手だと思われる項目です。

いくら相手に伝わりやすい最高のプレゼンをしても、時間オーバーをしてしまうと、それだけで悪い印象を与えてしまいます。

特に、プログラムが組まれた発表会では、相手の余計な時間を奪ってしまうだけでなく、次のプレゼンターの迷惑にもなり、進行全体に迷惑を掛けてしまいます。

時間内で収めるには、次のことをおすすめします。

 

・リハーサルで時間を確認する
・途中ポイントの時間を把握しておく
・時間オーバーしたら潔く終わらせよう

リハーサルで時間を確認する 

時間をオーバーする理由として、プレゼンの予想時間と実際の時間がかけ離れていたということがよくあります。

このミスを防ぐためにも、事前に本番さながらのリハーサルを行い、事前に時間を確認しておきましょう。

リハーサルでもし時間オーバーしているなら、時間内におさまるよう調整しておきましょう。

途中ポイントの時間を把握しておく

リハーサルで時間内におさまったとしても、いざ本番となると緊張で早口になったり、台本通り話せないなどで、予定通りの時間におさまらないことがよくあります。

この時のために、本番中、予定の時間とどれくらいズレているかを確認すると良いでしょう。

その方法として、プレゼンのある途中のポイントになった時の時間をリハーサルで記録して覚えておくと良いでしょう。

そのポイントの時間を覚えておけば、本番中そのポイントが来た時に時間を確認して自分のペースを調整することができます。

途中ポイントの数は、プレゼン時間によりますが、目安として15分ごとにどこか1箇所を推奨します。
ポイントが多い分には、より時間調整がしやすくなりますが、プレゼンに慣れないうちは1箇所だけでも十分な効果があります。

途中ポイントのとり方としては、時間のズレが大きくなりやすい後半で、なおかつ時間調整の余裕がある7~8割の時点にしておくと良いでしょう。

15分のプレゼンなら、11~12分程の区切りがいいポイントとなります。

時間オーバーしたら、潔く終わらせよう

プレゼンは、時間内に終わらせるのが大前提のため、時間になったら途中でもそこまでの内容でまとめて、終わらせる必要があります。

「途中だけどまだ伝えきれていない!」と思って時間を無視して話したくなる気持ちはわかります。

ただ、時間オーバーしていくら熱く話しても、相手は聞く耳がないどころか、むしろマイナスな印象を持ってしまうということを理解しておきましょう。

上手なプレゼンを台無しにしてしまわないよう、時間調整はしっかりやっておきましょう。
 

まとめ:プレゼンが上手になるコツ

・ 相手に体と顔を向けよう
・ 相手がどんな人か知っておこう
・ 自分の言葉で話そう
・ 時間内におさめよう


この4つはプレゼンの基礎ですが、プレゼンを多く経験してても実行できていない人もいるため、習得すれば「お、プレゼン上手だな!」と思ってもらえます。

 

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