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理系がブログ執筆に向いている3つの理由

理系がブログ執筆に向いている理由
管理人(じろー)
こんにちは。当ブログ管理者のじろーです。
愛知県で会社員をしながら、ブログ運営をしています。

ここ数年、副業が流行っており、これからどの副業を始めるか考えている人は多くいるかと思います。

人気がある副業の1つが”ブログ”です。
当ブログも副業として、2019年から開始しました。

ブログは、自分のサイトを開設し、得意分野や日常についての記事を公開し、閲覧数や紹介した商品の契約数に応じて広告会社から収入を得る仕組みです。

低コストで誰でも始めることができますが、収入が発生するまでに時間がかかってしまうため、挫折する人が多くいます。

1番の挫折ポイントは記事執筆作業です。
ブログは、多くに人に見てもらえる記事を大量に執筆しなければなりません。

当ブログを約半年運営し気づいたことは、ブログ執筆に向いている人は理系に多いということです。

この記事では、これからブログを始める方に向けて、次のような質問に答えられる内容です。

・ブログ執筆で大事なことは?
・ブログに向いている人は?
・なぜ理系の方が向いているの?
ブログ初心者

 

理系がブログ執筆に向いている理由

理系がブログライティングに向いている理由

ブログは誰でも始めることができますが、”読まれる記事”を書くのは誰でもできるわけではありません。

読まれる記事とは、次の要素を含んだ記事です。

ポイント

・ニーズがある
・読者の疑問を解決できる内容
・読みやすい、わかりやすい文章

このうち、”読みやすい、わかりやすい文章”を書くことが理系に向いています。

 

ニーズがある

ニーズがあるとは、自分が書いた記事を読みたいと思う読者が一定数いるかどうかです

せっかく書いた記事も、その情報に興味を持っている人がいなければ、読まれることはありません。

みんながネットで検索しそうなジャンルやキーワードを狙って執筆する必要があり、ニーズがあるかどうかは誰でも無料で調べることができます。

ニーズの調べ方については、次の記事をご参考ください。

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【執筆中】無料でキーワード検索をする方法

 

読者の疑問を解決できる内容

読者の疑問を解決できる内容は、読者が欲しい情報をその記事で100%説明できているかです。

例えば、”ブログの始め方”について調べたいとき、検索で出てきた記事に自分が欲しい情報がなければ、最後まで読まれることはなく、読者は他のサイトへ写ってしまいます。

そのため、いかに読者の気持ちを汲み取るかが重要になり、これにはEQが求められます。

EQとは、一言で表すと心の賢さで、自分と他人の気持ちを正確に理解する能力です。

EQが高い人は、相手の立場になってその人の気持ちや感情を考えることができるため、読者が欲しい情報を汲み取ることができます。

なので、EQが高い人はブログ執筆に向いています。

EQについて、詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

 

読みやすい、わかりやすい文章

”読みやすい、わかりやすい文章”は、誰が読んでもスラスラ読めて、理解できる記事のことです。

スラスラ読むには、文法的に間違った日本語を使っていないことです。
大人でも日本語を正しく使えていない人は多く、読者からどこか違和感がある文章となり、読みづらい文章をたまに見かけます。

例えば、初歩的なことですが

”ある転職サイトは、転職のために使った”

と言う文章では、主語述語が間違っており、スラスラとは読めない文章です。

 

また、読めても理解できない文章も多くあります。

前後の文章でつながりがなく突然話が飛んだり結局何が言いたいかわからない文章も理解しにくくなります。

 

これらをまとめると、”読みやすい、わかりやすい文章”には次の3つの能力が必要となります。

ポイント

・正しく日本語が使える
・論理的思考力
・要点と結論をわかりやすく

これらの能力は、誰にでも備わっているものではなく、学校や仕事の業務で磨かれるものです。

特に理系はこれらを鍛える機会が多くあるため、ブログ執筆に向いていると言えるでしょう。

ここからは、なぜ理系にこれらの能力が備わっているかを解説していきます。

補足ですが、理系以外はブログに向いていないというわけではなく、必要な能力を理系は身につけやすいという意味で、これらの能力がある人ならブログに向いています。

 

正しく日本語が使える

理系の大学での授業や仕事では、報告書を書く機会が多くあります。

代表的なのは論文です。
論文は、多くの人に見られるため、間違った日本語は論文の質を下げるだけでなく、著者や所属組織の信用を下げることにもつながります。

そのため、理系卒の人なら自分の論文を何度も見直し、訂正を繰り返してきた経験があることでしょう。

他にも仕事の研究報告書や成果報告書など、理系職は意外と文章を書く機会が多く、普段から文章力が鍛えられています。

 

間違いが多い日本語の例として、次のようなものがあります。

従業員は年々増加している

一見間違っていないようですが、正しくは次の通りです。

従業員数は年々増加している

増えるのは数なので、従業員数が正解です。

”細かすぎるのは?”と思う方いるかもしれませんが、文章をしっかり最後まで読まれる記事にするには、このような細部までこだわる必要があります。

 

論理的思考力

論理的思考力

論理的思考力とは、物事の関係性を順番につなげていく能力です。

例えば、

CO2排出量が増えたから、海水温度が上がった

と聞いても、”CO2排出”と”海水温度”との関係につながりがないため、理解が難しいでしょう。そのため、

CO2排出量が増えたから、地球温暖化が進み、海水温度が上がった

とすると、"CO2排出"→"地球温暖化"→"海水温度"とつなげることができ、理解することができます。

このように、急に話が飛ぶと後の文を理解しにくくなるため、ブログ記事でも順番に文章を作り上げていく必要があります。

理系の場合、数式や実験など論理的に考えなければならないケースが多く、すでに論理的思考ができている人が多くいます。

むしろ、技術者や研究者は論理的思考力が生命線であり、これができなければ仕事になりません。

 

要点と結論をわかりやすく

もし、読もうとした記事がダラダラと長文の羅列だったら、多くの人が読む気をなくすことでしょう。

そのため、パッと見て読みやすい文章や、どこにどんな情報があるかがわかると読者もスムーズに読み進め、理解することができます。

具体的には、目次がしっかり考えられていて、それぞれの見出しで何を言いたいのかがわかる記事です。

目次とは、その記事の部品ごとに分けて、適切な順番に並べたものです。

例えば、旅行先をおすすめする記事の場合、

おすすめスポットは「〇〇」で、そこからの絶景に感動です。天気が良かったのもあって、いい写真が撮れました。あと「△△」も眺めがよく、特に紅葉シーズンに行くのがおすすめです。旅行中一番おいしかったのは、「□□」です。人生で一度は食べるべき絶品です。「◇◇」も安くて美味しいのでおすすめです。

という長文だけでは読みにくく、どこにどんな内容があるかがわかりません。そのため、

おすすめスポット
1. 「〇〇」
感動する絶景。天気がよくていい写真が撮れました。
2. 「△△」
眺めがよく、特に紅葉シーズンがおすすめ

おすすめグルメ
1. 「□□」
とても美味しく、人生で一度は食べるべき絶品
2. 「◇◇」
安くて美味しい

このようにすると、記事の内容がどのようにまとめられていて、どういった順番で書かれているかがわかりやすくなり、読みやすい記事となります。

また、重要なところや強調したいところは、アンダーラインや太文字、文字の色をつけることで視覚的にアピールすることができ、どこで何を言いたいのかが一目でわかります。

これができるためには、文章の要点と結論を正確に読み取る能力が必要で、理系の多くの人はこの力が備わっている傾向にあります。

理由としては、理系の大学卒のほとんどの人は、研究発表などのプレゼンテーションをする機会が多くあり、企業に入ってからもプレゼンの機会はたくさんあります。

プレゼンでは、決められて時間内にわかりやすく説明しなければならないため、”どういった内容で””どんな順番で””何を言いたいのか”が非常に重要となります。

これがまさしく、記事構成を考えるうえで活かすことができます。

また、プレゼンで使用する資料も綿密に仕上げなければならず、”パッと見てわかりやすいか””強調したい言葉はどれか”などにもこだわらなければならないため、ブログでの視覚的わかりやすさに活かすことができます。

なので、プレゼンが得意な人パワーポイントなどで資料を作ることが得意な人は、ブログ執筆に向いています。

 

ブログに向いている人

ブログに向いている人の特徴

ここまで、理系がブログに向いている理由について説明しましたが、それが全てではありません。

補足として、理系にかかわらずブログに向いている人の特徴をまとめました。

向いている人

・長期的な収入でも我慢できる人
・継続できる人
・文章を書くのが得意な人
・人の気持ちを読み取れる人

 

まとめ:理系がブログ執筆に向いている理由

ブログで重要となる”読まれる記事を書く”には、次の3つの要素が重要です。

ポイント

・ニーズがある
→誰でも調べることができる

・読者の疑問を解決できる内容
→EQが高い人が向いている

・読みやすい、わかりやすい文章
→理系が向いている

このうち、理系はこれまでに執筆やプレゼン経験があるため、次のような力があり、”読みやすい、わかりやすい文章”を書くことができます。

・正しく日本語が使える
・論理的思考力
・要点と結論をわかりやすく

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