プレゼンがもっと上手になるコツ4選(中級者向け)

プレゼン ビジネススキル
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投稿日 2019年10月31日



この記事は、プレゼン中級者に向けて、次のような悩みを解決することができる内容です。

・プレゼン上級者がやっていることは?
・さらにプレゼンが上手になるコツは?

まず、上手なプレゼントとはあなたが伝えたいことを相手が1度で100%理解する
とういうことです。


相手に気持ちよく理解してもらえるよう、ここで紹介する6つのプレゼンスキを
身に付け、仕事や学業をスムーズに進めましょう!


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言葉を統一しよう

プレゼン上級者は相手によりわかりやすく伝えるために、1つの言葉は
同じ言い方で話します。


どういう意味かを「ルール」という言葉を例にすると、


「会社に勤めるからには、その会社の
ルールに従う必要がある。
 なぜなら、組織運営は規則のもとで成り立っているからだ。
 そのため、1人1人がその決まり事の意味を理解する必要がある。」


このように「ルール」を「ルール」「規則」「決まり事」の3つの言い方で
話してしまうと、相手の頭の中では

「規則=ルール
 決まり事=ルール 」 と考えてしまい、

整理しながら聞かなければならないので、伝わりにくいプレゼンになってしまいます。


そのため、相手に無駄な思考をさせてしまわないよう、1つの言葉は1つの言い方に
統一して話しましょう。



ボディーランゲージを使おう



あなたはプレゼンするとき、ボディーランゲージを使っていますでしょうか。

もし、資料と言葉だけで話しているなら、プレゼンの意味がありません。


聞き手である相手は、あなたのプレゼンを次の3つから情報キャッチします。

聴覚的:①あなたの言葉
視覚的:②資料(スクリーン) ③あなたの姿・表情

当たり前ですが、「①あなたの言葉」「②資料」が欠ければプレゼンは成立しなません。


ただ、「③あなたの姿・表情」が無くてもプレゼンは成立してしまうため、「③あなたの姿・表情」はプレゼンの補助的な役割ですが、

プレゼン上級者は最大限に活用します。


理由は、視覚からの情報が、人が得る情報全体の約8割を占めるためです。

なので、視覚的な情報をより多く発信するために、表情を使うことで、
相手の理解度アップを支援しているのです。

そのため、「あなたの体と顔が相手から見える」ことが大前提となるため、まだ資料の方を向いてしか
話せないという方は、まずは「相手に体と顔を向ける」ことから取り組みましょう。


中級者の方は、ボディーランゲージがしやすいよう、手持ちマイクではなく、ピンマイクを使用し、両手がフリーな状態でプレゼンをやってみましょう。

慣れてきたら、次は表情も意識して話しましょう。

表情は、「真顔」と「笑顔」だけでも効果的です。

この2つだけで、今話していることは良い結果なのか悪い結果がわかったり、
主張したい部分をより強調させることができます。


ボディーランゲージは、プレゼン以外の何気ない会話でも、役に立つため、普段から意識して

練習することをおすすめします。


間と抑揚を付けよう


もしあなたが誰かのプレゼンを聞いているとき、その人が話の中に隙間を空けず、常にしゃべりっぱなしだと、

どう感じますでしょうか?


多くの人は、話に付いていくの必死になり、そのプレゼンは苦痛に感じるでしょう。


プレゼンの内容がより専門的であれば、なおさら聞いてられないことでしょう。

こうならないためにも、あなたのプレゼンでは間を意識してみてください。

間とは、文と文のあいだの1,2秒程度の時間です。


プレゼンは、話し手が聞き手に一方的に話しているように思えますが、プレゼンの本質は、対話です。


一方的に話すだけなら、資料と録音した音声を配布すれば済む話です。

ただ、プレゼンの目的は、あなたの思いを聞き手に伝えることであるため、聞き手により伝わるよう、
聞き手の理解度に合わせて話す必要があり、これには間が有効となります。

具体的には、話の区切りや一段落部分で間を取ると良いでしょう。
間の取り方がよくわからない方は、まずは資料の各ページ(スライド)の終わりで間を取ってから、次のページ(スライド)進みましょう。


こうすることで、聞き手は各ページ(スライド)について整理することができるため、より理解度を上げることができます。

また、よりあなたの思いを伝えるために、抑揚を付けて話しましょう。

抑揚とは、あなたの思いの強弱であり、声の大きさと話す速度などで表現しましょう。


あなたのプレゼンを聞きに来た聞き手の心理からすると、「そのプレゼンでもっとも伝えたいところはどこなのか?

と考えながら聞いています。


そのため、もっともあなたが伝えたいところをわかりやすくするために、その部分だけで

大きな声でゆっくり話したり2回繰り返して言ったすると良いでしょう。


指し言葉を工夫しよう


あなたはプレゼン中、次のような指し言葉を使っていませんか?

上述したように
さっきのものと比べて

このような指し言葉を使っていては、あなたは相手からプレゼン初級者と認識されてしまいます。

これら指し言葉のダメな理由は、前に話した内容を相手に思い出させる必要があるからです。

プレゼンをする心構えとして、聞き手である相手はあなたの言葉を記憶していないと思いましょう

 

例えば、2ページ前の資料で話した言葉を「上述したものは」と言って、すぐに理解できるのはあなただけです。


一方、言葉を記憶していない聞き手の頭の中では、

「上述したもの」=「どの言葉?」

と記憶を探る必要があります。


また、記憶していたとしても

「上述したもの」=「2ページ前の言葉」

と整理する必要があるため、ムダな思考を与えてしまい、理解のジャマになってしまいます。

この対策として、プレゼン上級者は次のように話します。

上述した〜というものは
さっきの〜なものと比べて

やっていることは簡単で、指し言葉の後に指している言葉を加えるだけです。

「上述したもの」=「〜なもの」 ➡︎ 「上述した〜なもの」

「さっきのもの」=「〜なもの」 ➡︎ 「さっきの〜なもの」

このように話すことで、聞き手の思考をこちらから先に話してしまい、理解度アップを支援してあげましょう。


まとめ

1 言葉を統一しよう
2 ボディーランゲージを使おう
3 間と抑揚を付けよう
4 指し言葉を工夫しよう

この4つを習得すれば、あなたのプレゼンスキルは間違いなく上級者レベルに達するため、
確実に身につけ、仕事や学業を気持ちよく進めましょう!

<今日のなぞかけ>

ボディーランゲージ」とかけまして
フィギュアスケート」ととく

その心は
表情(氷上)で表現します。

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