IT転職

IT未経験者が転職活動前にやっておくべきこと4選

IT未経験者がやっておくべきこと
管理人(じろー)
こんにちは。当ブログ管理者のじろーです。
愛知県で会社員をしながら、ブログ運営をしています。

この記事は、未経験でのIT転職について次の疑問を解決することができます。

・IT未経験での転職活動前は何か準備は必要?
・転職活動前の準備ってどれくらい重要?
・具体的にどれくらいやればいいの?
IT未経験者

将来性があり、働き方の自由度が高いITエンジニアは人気のある職業の1つで、未経験からキャリアチェンジを考えている人が多くいるかと思います。

そういう私も、27歳の時に未経験からSEにキャリアチェンジをして独立系SIerに転職しました。

ここでは、ITエンジニアを目指している未経験者に向けて、転職活動前にやっておくべきことを具体的に紹介していきます。

記事内容

・転職活動前の準備がなぜ必要か
・具体的な準備や行動

 

IT未経験者が転職活動前にやっておくべきこと

まずはじめに言っておくと、IT未経験者は転職活動前に準備が必ず必要です。

この準備が、選考結果を決める要因の5割以上を占めると言っても過言ではありません。

なぜ準備が必要かというと、雇う企業側の気持ちを考えるとイメージしやすいです。

IT未経験者の採用可否は、何で判断したらいいと思いますか?

何も実績やスキルがないため、その人の向上心や能力といったポテンシャルを評価します

そのポテンシャルを判断できるのが、転職活動までに準備してきたことです。

ここでの準備とは、ITに関する自己学習や対策で、具体的には次の4つです。

ポイント

プログラミング学習

  • IT国家資格の勉強
  • ITエンジニアの種類把握
  • 面接対策

ここ数年でIT未経験での転職者は増加しているため自己学習の重要度はどんどん大きくなっています。

念を押しておくと、未経験者は自己学習なしでは内定は絶対もらえません

"これから勉強します!"を信用するほど、採用者もお人好しではありませんので、必ずこの4つを取り組みましょう。

各項目ごとで、”ここまでやっておけばok”というボーダーラインを解説していきます。

 

プログラミング学習

ITエンジニアは必ずプログラミングスキルが求められます。

そのため、転職活動前にプログラミング学習は必須です。

プログラミング言語には多くの種類がありますが、やっておけば間違い無いのがJavaPHPです。

Javaは世の中のITシステムに最も多く使用されいる言語で、PHPはWebページやWebアプリに適した言語です。

両方勉強する必要はなく、どちらか片方だけ勉強すればOKです。

どちらを勉強するかは、あなたが就職したい業界や職種で変わってきます。

ざっくり説明すると、Web系の会社ならPHPシステム開発ならJavaというイメージです。

しかし、地域によってIT系企業の特色異なり、Web系企業は圧倒的に東京に集中しています。

私が住んでいる愛知県は製造業が盛んな地域であるため、システム系の企業が多いです。

それ以外の地域でもWeb系よりもシステム系が多い傾向にあるため、東京での転職ならPHPもしくはJavaの選択肢がありますが、地方での転職ならJavaの学習をおすすめします。

 

プログラミング 学習の仕方

プログラミング 学習の方法は大きく2つあります。

プログラミングスクールに通うか、独学かです。

スクールに通えばレベルにあったカリキュラムや講師のサポートもあり、継続的に学習することができます。

また、Web系の場合、実際にWebページやサービスをカリキュラムの一環で作成しポートフォリオとして採用選考でアピールすることができます。

デメリットとしては、入学費用がかかります。

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独学の場合は動画教材がおすすめです

Progateドットインストールなどが有名で、完全初心者でもプログラミングの基礎をスマホ1つで学ぶことができます。

月額1080円と手頃な価格も魅力の1つです。

しかし、動画教材で学べるのはプログラミングの基礎までです。

誰でも学べる分、ハードルが低く採用選考で有利に働くことはありません。

また、「Javaの基礎を勉強しました」と言ってもどういうことができて、何ができないかが採用側からするとイメージしにくいです。

そこでおすすめしたいのが、プログラミング資格の勉強です。

 

おすすめプログラミング資格

プログラミング資格があれば、どれくらいの知識があって何ができるかが一発で伝わるため、採用では非常に有利です。

ここでは、Javaに関する未経験者おすすめ資格を2つ紹介します。

Oracle認定 Java SE8 Bronze

Javaの開発企業であるOracleが実施しているJavaエンジニア向けのプログラミング資格です。

この資格は、レベルが3つあり、レベルが低い方からBronze、Silver、Goldです。

Bronzeは、変数や制御文(If文,for文など)といった基本文法からオブジェクト指向の初歩まで出題され、プログラムの流れや書き方が問われる入門資格になっています。

すでに独学でJavaを勉強している方なら、問題集を1周読むだけで合格できるレベルです。

私の感覚ですが、TOEICスコアでいうと400点ぐらいで、全く0からのスタートなら2~3週間あれば取得できます。
(TOEICスコアの感覚がわからない方はごめんなさい...)

基礎を身に付けたことを証明するには最適の資格です。

 

Oracle認定 Java SE8 Silver

Bronzeよりも1段上のSilverは、Javaプログラミングを細部まで理解している中級者向けの資格です。

出題範囲は、Bronzeと重なるところが多いですが細かいところまで問われます。

感覚としては、TOEICスコア500点ほどで、勉強期間は1~2ヶ月は必要です

この資格は、実務で使用できるレベルの知識の証明になり、実際に入社後の未経験者研修ではこの"Silver"を取ることを目標としている企業が多くあります。

そのため、「Silverを取りました!」と言えると100点ですが、「1ヶ月後のSilver取得に向け、勉強中です」と言うだけでも十分アピールになります

 

IT国家資格の勉強

ITの専門知識はプログラミングだけでなく他にも様々な用語・概念があり、IT全般の専門知識を証明する資格として国家資格の情報処理技術者試験というのがあります。

この資格も3レベルあり、低い方から基礎情報技術者試験、応用情報技術者試験、高度情報技術者試験があります。

これらは毎年4月と11月の2回しか受験することができません。

 

基本情報技術者試験

名前の通り、ITエンジニアに必要な基本知識を持っていることを証明する資格です。

”基本”と聞くと簡単そうなイメージですが、範囲が広くしっかり勉強しないと合格できない試験です。

感覚としては、TOEICスコア550点ほどで、勉強期間は1~2ヶ月は必要です。

入社後の未経験者研修では、この資格取得を目的にした会社や、取得祝い金がもらえる会社が多くあり、持っていると採用選考では十分有効になる資格です

ちなみに基礎情報技術者の下に、ITパスポートという資格がありますが、基礎情報技術者からレベルがぐっと下がり、採用選考で有利にはならないので取らなくていい資格です。

 

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、ITエンジニアとして応用的な知識と技能を持っていることを証明する資格です。

基礎情報技術者を取得後に、応用情報技術者を受験するのが一般的です。

感覚としてはTOEICスコア650点ほどで、基礎情報技術者の資格保有者でも1~2ヶ月は勉強する必要があるほど難しい資格です。

正直この資格は、未経験者で持っている人はほとんどいないと思います。

採用選考では基礎情報技術者だけでも十分なため、無理して応用情報技術者を取らずに確実に基礎情報技術者を取得することをおすすめします。

勉強時間があり、「ただ者ではないぞ」というアピールをしたい方はチャレンジしてみるといいでしょう。

 

ITエンジニアの種類把握

ITエンジニアといっても様々な種類があり、それぞれどんな仕事をするかをしっかり把握しておかないとミスマッチに繋がるリスクがあります。

ここでは最低限の知識として、次の4つを紹介します。

ポイント

  • 業務系エンジニア
  • Web系エンジニア
  • インフラ系エンジニア
  • 制御、組込みエンジニア
  •  
  • 業務系エンジニア

    業務系エンジニアは、会社で使用される業務システムを要件定義→設計→開発→テスト→保守運用の流れに沿って作るのが仕事です。

    例えば、勤怠管理システムや生産管理システムなどがあります。

    使用する言語はJavaがほとんどです

     

    Web系エンジニア

    Web系エンジニアは、Webブラウザを介して利用するアプリケーションを作るのが仕事です。

    わかりやすい例で言うと、Twitter,FaceBookなどのSNSやアプリといったWebサービスです。

    使用する言語には、HTML、CSS、PHP、Rubyなどがあります。

     

    インフラエンジニア

    インフラエンジニは、名前の通りITシステムやサービスを使用する上で欠かせない基盤やサーバーを構築し、運用保守をするのが仕事です。

    イメージとして、IT業界の縁の下の力持ちみたいな感じです。

    ITインフラには、Webサーバーやデータベースサーバー、ネットワークなどがあり、これらを繋ぎ合わせることでシステムやサービスが使用できます。

     

    制御・組込みエンジニア

    制御・組込みエンジニアは、家電製品や産業機器などを制御するソフトウェアを開発し、製品に搭載するのが仕事です。

    エアコンを例にすると、”室温を設定温度にするためにどれくらいの温度の風で、どれくらいの風量を出せばいいのか”などを制御したり、”設定されたタイマー通りに起動”させたりなど、1つ1つの動作は制御・組込みエンジニアが作ったプログラム通りに動いています。

     

    面接対策

    しっかり自己学習をやったとは言え、面接でうまく受け答えできなければ、それだけで不合格となる可能性があります。

    特にコミュニケーション能力は、未経験者に求められるスキルの1つなので、スムーズな会話や的確な受け答えなどが見られます。

    面接が苦手だと言う人は、事前に質問を想定しその回答を用意しておくことが有効でしょう。

    IT未経験の面接で聞かれる質問については次の記事でまとめました。

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    まとめ:IT未経験者が転職活動前にやっておくべきこと

    IT未経験者が転職活動前にやるべきことと、必要なボーダーラインは次の通りです。

    ポイント

    プログラミング学習  :Java BronzeもしくはSilverの勉強

    IT国家資格の勉強   :基礎情報技術者試験の勉強

    ITエンジニアの種類把握:自分の希望職種の仕事内容を把握

    面接対策       :よく聞かれる質問はすぐに答えれるように

     

    IT未経験者の場合、事前準備の努力量が選考結果に大きく影響します。

    これからキャリアチェンジを考えている方は、準備期間を作ってまずは自己学習から始めていきましょう。

     

     

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